梅雨明け宣言が出たはずの南九州ですが なんだか はっきりとしない天気で湿った南風が吹く種子島です。
前回の記事にも書きましたが 肉親の死を体験して以来 日々の暮らしの中で感じる不思議な感覚とか考え方とかに 最近 特に敏感になってきたように思うのです。
ちょうど そんな時期に出会った本を 今日はご紹介したいと思います。
ご存知の方も多いかもしれませんが それは上の写真 「水は答えを知っている」 という本です。
表紙の この雪の結晶のような写真は 雪ではなくて水の結晶なのですよ。
著者の江本さんは 水のことを研究されている方で いろいろ試行錯誤されるうちに 水の凄さというか 偉大さ 重要性を説くためには 映像化するのが一番効果的と考えられ 水の結晶を写真に撮るという方法を苦労された結果 成功され 今 その写真によって 世界から注目される存在となってみえる方です。
もちろん その詳しい内容は本を読んでいただくのが一番なのですが 私が最もびっくりした写真を2つ ご紹介します。
右の写真は 普通の水をビンにいれ 「ありがとう」 という言葉をPCで紙に打ち その紙をビンにしばらく貼り そのビンの水の結晶を撮ったものです。
そして左の写真は 同じようにしたものに 「ばかやろう」 という言葉を貼ったものの水の結晶です。
無味無臭の とてもクリアーで何も感じることをさせないような存在の水にも こんなにすごい力というか存在感を示すパワーがあったことに 私はびっくり!でした。
「ありがとう」の結晶の美しいこと。
「ばかやろう」の結晶は その形も作れないほど破壊されてしまっています。
人間の体は およそ70%は水で占められていて ほぼ水でできているといってもいい状態な訳で・・・
その水は こんな隠された力を持っていたのです。
だから 言葉や思い その人の考えは 人間の思考や感情だけでなく その細胞 組織 やがては肉体までも支配してしまうのですねぇ。
この本 かなり興味深く 面白かったですよぉ。
お時間のあるときでもに ぜひ読んでみてください。
前回の記事にも書きましたが 肉親の死を体験して以来 日々の暮らしの中で感じる不思議な感覚とか考え方とかに 最近 特に敏感になってきたように思うのです。
ちょうど そんな時期に出会った本を 今日はご紹介したいと思います。
ご存知の方も多いかもしれませんが それは上の写真 「水は答えを知っている」 という本です。
表紙の この雪の結晶のような写真は 雪ではなくて水の結晶なのですよ。
著者の江本さんは 水のことを研究されている方で いろいろ試行錯誤されるうちに 水の凄さというか 偉大さ 重要性を説くためには 映像化するのが一番効果的と考えられ 水の結晶を写真に撮るという方法を苦労された結果 成功され 今 その写真によって 世界から注目される存在となってみえる方です。
もちろん その詳しい内容は本を読んでいただくのが一番なのですが 私が最もびっくりした写真を2つ ご紹介します。
右の写真は 普通の水をビンにいれ 「ありがとう」 という言葉をPCで紙に打ち その紙をビンにしばらく貼り そのビンの水の結晶を撮ったものです。
そして左の写真は 同じようにしたものに 「ばかやろう」 という言葉を貼ったものの水の結晶です。
無味無臭の とてもクリアーで何も感じることをさせないような存在の水にも こんなにすごい力というか存在感を示すパワーがあったことに 私はびっくり!でした。
「ありがとう」の結晶の美しいこと。
「ばかやろう」の結晶は その形も作れないほど破壊されてしまっています。
人間の体は およそ70%は水で占められていて ほぼ水でできているといってもいい状態な訳で・・・
その水は こんな隠された力を持っていたのです。
だから 言葉や思い その人の考えは 人間の思考や感情だけでなく その細胞 組織 やがては肉体までも支配してしまうのですねぇ。
この本 かなり興味深く 面白かったですよぉ。
お時間のあるときでもに ぜひ読んでみてください。
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